コロナの規制が解除され、インバウンド需要の回復により訪日観光客が増加する今日、ホテル・観光業界では、インバウンドマーケティング戦略の重要性がより高まってきています。その際に不可欠になるのは、グローバルプライバシー法への対応です。 アビリブ社、Priv Tech社、Prighter社が共催で行う当ウェビナーでは、効率化する多言語サイト運用、世界のデータプライバシー法のおさらい、さらにはCookieの運用など、ホテル・観光業界における重要なトピックに焦点を当てます。また、GDPRの代理人の重要性についても解説し、参加者の皆様がビジネス戦略をより効果的に構築できるようサポートいたします。この機会を是非ご活用ください。
登壇者紹介
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株式会社アビリブ
取締役 副社長水野 真寿
大型ホテル・旅館を中心に地域の観光におけるWEB制作・コンサルを担当。年間ネット視聴(情報収集)4,000時間。国内外のWEB動向など最新の事例・成功法則をお伝えします。
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Prighter Group
デスク白井 薫平
Prighterの日本デスクに加え、IT・知的財産・データ保護を専門とするオーストリアの法律事務所 iuroにも所属。日本企業向けに、GDPRをはじめとする海外のデータ保護法に関するウェビナーを多数開催し、日本語・英語・ドイツ語で現地オーストリアよりサポートしている。
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Priv Tech株式会社
代表取締役中道 大輔
ソフトバンクや、ヤフーを経て、現職。キャリアを通じて、データビジネス関連事業のビジネス・デベロップメントに従事。現在は、Priv Techにて、プライバシー・ファーストなデジタル社会を目指し、事業を展開。
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