2022年4月に全面施行される改正個人情報保護法には対応出来てますか?
2021年、某メッセンジャーアプリにてトーク内容のモニタリングを行っていたことが、
個人情報取り扱いの観点で問題となりました。
プライバシーを尊重し、信頼を提供できる企業が評価される時代が来てます。
個人情報の管理が欧米を中心に厳格化しており、
日本でも個人情報保護法が見直され、2022年4月には全面施行されます。
今回は各企業様が3rdPartyデータ、ITPなどの対応を進めている中で、
個人情報活用の際にユーザーからの同意が必要なケース(同意管理バナーの事例・活用)とマーケティングへの影響と対策について解説します。
ご興味あればぜひご参加ください。
登壇者紹介
-
株式会社デジタルアイデンティティ
マネージャー花田 直人
Consulting Div.でデジタルマーケティングのコンサルタントとして従事し、SEOやWEB広告、MA、制作など幅広く支援。大手クライアントを中心にコンサルティング支援を実施しながら、インサイドセールス:責任者/インバウンドプロジェクト:責任者/新規営業:責任者を務める。業種や規模を問わず、デジタルマーケティング全体のコンサルティング支援を得意とする。
-
Priv Tech株式会社
代表取締役中道 大輔
ソフトバンク株式会社や、ヤフー株式会社を経て、現職。キャリアを通じて、データビジネス関連事業のビジネス・ディベロップメントに従事。現在は、ベクトルの子会社Priv Techにて、プライバシー・ファーストなデジタル社会を目指し、事業を展開。また、親会社ベクトルにて、6月からCPO(Chief Privacy Officer)に就任、グループを横断しユーザーのプライバシーを守るべく組織作りを行う。
お申し込み